広島のお土産おすすめ7選|地元民が観光客に本当に選んでほしい名物を紹介!
広島には、もみじまんじゅうをはじめ、瀬戸内レモンを使ったお菓子や牡蠣を使った商品、日本酒、熊野筆など、全国的に人気のあるお土産が数多くあります。
「広島で人気のお土産は何?」「定番だけでなく、地元民がおすすめするものも知りたい」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ばらまき用のお菓子から、食べ物以外のお土産、広島でしか買えない商品まで、地元民目線でおすすめのお土産を紹介します。
広島のお土産おすすめランキング7選
今回は、1位〜3位に初めて広島を訪れる方におすすめしたい定番のお土産を、4位〜7位には地元民だからこそおすすめしたい少しローカルなお土産を厳選しました。
「せっかく広島に来たなら、広島らしいものを選びたい」という方は、ぜひお土産選びの参考にしてみてください。
※本ランキングは、広島らしさやお土産としての選びやすさ、広島県民目線でのおすすめ度をもとに選定しています。
1位:もみじまんじゅう
広島のお土産で迷ったら、「もみじまんじゅう」を選ぶと間違いないです。広島を代表する定番のお菓子で、個包装なので、家族や友人、職場へのばらまき用のお土産にも向いています。
もみじまんじゅうは、「にしき堂」「やまだ屋」「藤い屋」など、広島を代表するさまざまな菓子店が販売していますが、イチオシはにしき堂のもみじ饅頭(こしあん)です。しっとりとした生地とほどよい甘さのあんこが楽しめます。
こしあんだけでなく、粒あんやチーズクリーム、チョコレートなど好みに合わせてフレーバーを選べます。商品にもよりますが、賞味期限は15日間前後が目安です。
また、もちもちとした食感が特徴の「生もみじ」、もっちりとした皮で餡を包んだ「桐葉菓」、洋菓子感覚で食べられる「メープルもみじフィナンシェ」など、さまざまな“もみじ系”のお土産があります。
定番のもみじまんじゅうを一度食べたことがある方は、こうした少し変わった商品を選ぶのもおすすめです。
2位:レモンケーキ
お菓子系の広島土産なら、レモンケーキもおすすめです。個包装なので、家族や友人、職場へのばらまき用のお土産にも向いています。
広島県はレモンの生産量が日本一で、2023年には全国の約48%を生産しています。瀬戸内沿岸は温暖で雨が少なく、台風の影響も比較的受けにくいため、寒さに弱いレモンの栽培に適した地域です。
広島のレモンケーキは、「島ごころ」「バッケンモーツアルト」「アンデルセン」などさまざまなお店が販売していますが、イチオシは「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」です。瀬戸内海で育ったレモンの果皮を使った自家製ジャムを生地に練り込んでおり、レモンの爽やかな香りと、しっとりとした食感を楽しめます。商品にもよりますが、賞味期限は2ヶ月前後が目安です。
また、広島でしか買えないお土産を探している方は、島ごころSETODAの瀬戸田本店にも立ち寄ってみてください。尾道の瀬戸田本店では、本店だけの限定スイーツが多数販売されています。しまなみ海道や尾道を観光する予定がある方には、特におすすめです。
3位:かき醤油味付のり
お菓子以外で、ご飯系の広島土産を探しているなら「かき醤油味付のり」がおすすめです。牡蠣の旨味を活かした広島らしい味付けで、甘いものが苦手な方へのお土産にも向いています。
アサムラサキの「かき醤油味付のり」は、有明海産の海苔を、広島牡蠣から抽出した旨味エキスを使った「かき醤油」で味付けした商品です。辛すぎず、牡蠣の旨味と醤油のコクが感じられ、ご飯ともよく合います。賞味期限は12ヶ月前後が目安です。
広島県は牡蠣の生産量日本一を誇る牡蠣の産地です。瀬戸内海は波が穏やかで牡蠣のエサとなるプランクトンが豊富なため、牡蠣の養殖に適した環境が整っています。
生牡蠣を持ち帰るのは難しいですが、かき醤油味付のりなら常温で持ち運びやすく、広島名物の牡蠣を気軽に楽しめるお土産としておすすめです。
4位:バターケーキ
地元民ならではの広島土産を選びたい方には、長崎堂の「バターケーキ」がおすすめです。もみじまんじゅうやレモンケーキほど県外では知られていませんが、広島では定番のお菓子です。
長崎堂のバターケーキは、長崎のカステラをアレンジして生まれたお菓子で、1960年ごろから広島で販売されています。戦後の復興とともに歩みながら、地元の人たちに長く愛されてきました。
しっとりとした生地とバターの風味が特徴で、ホールで販売されているため、家族で切り分けて楽しむ自宅用のお土産に向いています。賞味期限は7〜10日程度が目安です。
地元の人に長く愛されているローカルなお土産を選びたい方に、ぜひ試してほしい一品です。
5位:賀茂鶴(広島の日本酒)
食べ物以外の広島土産を探している方には、日本酒の「賀茂鶴」がおすすめです。お酒好きな方へのお土産はもちろん、自宅用に広島のお酒を楽しみたい方にも向いています。
賀茂鶴は、全国有数の酒どころ・西条で造られている日本酒です。賀茂鶴酒造は1873年に「賀茂鶴」と命名して以来、西条で酒造りを続けています。
広島の日本酒は、やわらかな口当たりや旨味を感じやすいものが多く、日本酒が好きな方にはぜひ味わってほしい広島名物のひとつです。
お土産用なら飲み切りやすい小瓶や、少し特別感のある大吟醸を選ぶのもおすすめです。西条を訪れる予定がある方は、賀茂鶴酒造の直営店に立ち寄って選ぶのも楽しめます。
6位:熊野筆のメイクブラシ
雑貨系で女子ウケする広島土産を探している方には、「熊野筆のメイクブラシ」がおすすめです。普段使いできるため、特に女性へのお土産やプレゼントに向いています。
熊野筆は、広島県熊野町で江戸時代から受け継がれてきた筆づくりの技術から生まれた広島を代表する伝統ある製品です。現在では書道用の筆だけでなく、メイクブラシも多く作られています。
フェイスブラシやチークブラシ、アイシャドウブラシなど種類も豊富で、かわいいデザインから高級感のあるおしゃれなものまで選べます。
食べ物とは違って長く使えるため、広島らしい伝統を感じられるお土産を探している方にもおすすめです。
7位:折り鶴キーホルダー
広島らしいお土産を探している方には、「折り鶴キーホルダー」がおすすめです。折り鶴は、広島では平和への祈りや願いを象徴する存在として親しまれています。
なかでもおすすめなのが、「EARTH Hiroshima」の折り鶴キーホルダーです。広島の製造業とクリエイターが協力し、「世界へ平和を届ける」ことをコンセプトに作られています。
自動車部品を製造する際に余ったプラスチックの端材を活用し、自動車製造の技術で折り鶴の複雑な形まで再現しています。環境に配慮しながら、広島のものづくりの技術も感じられるアイテムです。
広島を訪れた思い出と平和への願いを形に残せるお土産としておすすめです。
広島のお土産はどこで買える?

広島のお土産をまとめて買うなら、広島駅構内の「ekie おみやげ館」がおすすめです。今回紹介したお土産の多くを購入できるので、旅行の最後にまとめてお土産を選びたい方に向いています。
また、宮島を観光するなら宮島表参道商店街、原爆ドームを観光するなら平和記念公園レストハウスのショップが便利です。
現在は通販で購入できる広島土産も増えています。広島でしか買えないお土産を探している方は、島ごころSETODA瀬戸田本店の本店限定スイーツや、バターケーキの長崎堂など、現地の店舗まで足を運んで選ぶのもおすすめです。
広島観光の宿泊ならHotel Small Worldがおすすめ

広島観光の宿泊先を探している方は、広島市中心部にある「Hotel Small World」がおすすめです。平和をコンセプトにしたホテルで、客室には広島の歴史や平和について知ることができる書籍や資料を用意しています。平和記念公園まで徒歩約10分と広島観光にも便利な立地です。
今回4位で紹介したバターケーキの「長崎堂」までは、Hotel Small Worldから徒歩約3分です。広島駅では買えない地元ならではのお土産を、宿泊中に気軽に買いに行けます。
広島の歴史や平和に触れながら観光し、地元ならではのお土産も楽しみたい方は、ぜひHotel Small Worldで広島ならではの時間を過ごしてみてください。
まとめ|広島ならではのお土産を旅の思い出に
広島には、もみじまんじゅうやレモンケーキなどの定番のお菓子から、かき醤油味付のり、日本酒、熊野筆、折り鶴キーホルダーまで、広島らしさを感じられるさまざまなお土産があります。
定番を選ぶのはもちろん、長崎堂のバターケーキのように地元で長く愛されているものや、広島の伝統や平和への想いが込められたお土産を選ぶのも、旅の楽しみのひとつです。
ぜひ渡す相手や旅の思い出に合わせて、自分らしい広島のお土産を見つけてみてください。